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2019年2月11日 (月)

水面が割れる


昨日、昼過ぎから、
鱒を釣りに管理釣り場へ。

道が空いてて、
外環走って40分で到着!

埼玉県にある
朝霞ガーデンです。

住宅地と畑に隣接した
ロケーションの老舗釣り場。

都心から近く人も多い。
さながら釣り道場の雰囲気!

写真はイメージ。
人は写っていません。



この池がフライ専用エリア。

15名くらいが、
竿を振っていたかと思います。


周囲を見渡すと、
釣れてる人は釣れてない人、
何か差がある様に感じます。

どこでもそうですが、
その日のヒットパターンや、
この釣り場の特性の理解が、
釣果を左右しているのかと。。

定番のマラブーを引きますが、
ほとんどアタックがありません。
沈降速度を速めるために、
少し重目に造ったのが、どうも
裏目に出ている気がします。。。

鱒たちは水面に興味があるのか、
あちらこちらでライズしています。

撮れないからイメージだけ



言い換えると、跳ねている、
あるいは、水面の虫を食べている。
といった感じでしょうか。。。


ならば、と、
水面に浮くフライに変更です。
エルクヘアカディスをチョイス!



鹿の毛を使ったフライです。


数回送り込むと、
ゴボッと水面を割り、
鱒が顔を見せましたが、
フッキングしませんでした。


鱒たちは、落ちてくるエサを、
水面下で待ち構えているかと。。

イメージ



ひたすら、
その時がくる覚悟をして、
無心になって送り込みます。

ゴボッ、ガツッ!
来ました!かかりました!

大きくはありませんが、
自作のフライで釣る喜び!
してやったり、的な感覚!

いつ割れるかわからないなか、
その瞬間が訪れた時の興奮。
これがドライフライの楽しみ。



イメージ




しかし魚は眼が良い。
ホンモノではないと見破る。
フライの目の前まで来て、
Uターンしてゆく姿に、
賢さを感じてしまうのです。

釣りは、
魚と人間の知恵比べ。

あの手のこの手、
次の一手を考えながら釣る。

夕刻、
最近加速中の老眼が、
釣りにも影響を及ぼしてます。

針の穴に糸を通せない、
という、致命的な症状です。
老眼鏡を忘れた自分にイライラ。


快適な釣りは準備から。
準備8割、判断力2割でしょうか。

それでも、
ささやかな非日常の世界。
ほんの2〜3時間だけでも、
没頭できることがある幸せ!






珍しく持ち帰りました。
しっかり食べて供養します。











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